静岡でアシュタンガヨガをお伝えしています
ドリスティ=目線 アサナの練習をする時には見続ける場所が定められています。 何かを見れば思考が働きます。 ドリスティは集中する手助けになるツールの一つです。 決められたドリスティは9つ。 上方、眉間、鼻先、右側、左側、臍、手、親指、つま先 もっと多いのは鼻先ですね。 鼻先を視界に入れ少し目を伏せる感じでしょう。 目線や呼吸を練習の最後まで意識し続けるのは 初めのうち、なかなか難しいものです。 アシュタンガヨガの練習は、アサナを上達させる ために色々研究することでもありますが、いかに 同じことを毎日繰り返せるかにあると思います。 ASHTANGA SHIZUOKA
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2 月 2021
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